個人でクラック補修した部分の補修

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  ご主人さまが個人で、クラックのコーキング補修をされたようです。

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  個人で補修された場合、しっかりと補修されていなかったり、塗料との相性が悪い場合もあるので、綺麗に除去する必要があります。

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  取り外した部分を、さらに綺麗に掃除しています。

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  綺麗に取り除けました。

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  防水剤を注入しています。

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  コーキング剤を注入しました。

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  これは違う箇所ですが、クラックの部分は特に塗膜が丈夫になるよう、下塗りを一度施しておき、さらにその上からもう一度下塗りを施します。

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  塗装完了後です。

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  クラック痕を完全に消すことはできないので、拡大すると、少しクラック補修の痕が見えますが、遠目からは全くわかりません。